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FXの自動売買で失敗する原因とは?初心者がやりがちな失敗と対策を解説!

FXの自動売買で失敗する原因
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FXの自動売買で失敗する原因って何だろう?

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初心者がやりがちな失敗はいくつかあるよ。

FXの自動売買はシステムトレードとも呼ばれ、自分でテクニカル分析などをして考えるというよりもあらかじめ用意されているシステムで行う取引なので、初心者でも収益を上げやすくコストの低い投資方法です。

しかし、投資なので成功が100%約束されているわけではなく、失敗する投資家もいます。

この記事では、FXの自動売買で初心者がやりがちな失敗や、傾向と対策を解説します。

目次

FX自動売買で初心者がやりがちな失敗とは

初心者がFX自動売買でやりがちな失敗は、システムの中身を知らずに一つの情報に飛びついて大損してしまうことです。

FX自動売買で失敗しないためには、複数の情報を確認し、システムの内容を理解する必要があります。

初心者がやりがちな失敗や対策を、以下の項目から解説します。

  • 早く儲けようとして大金で取引して失敗する
  • ランキングを過度に重視して失敗する
  • 他人に自動売買に勧められて失敗する
  • ネットの口コミや評判を鵜吞みにして失敗する

早く儲けようとして大金で取引する

FXといえば、1年で億を稼ぐトレーダーが実際に存在しており、自動売買でも早急に大金を手に入れようと考え、多額の投資資金をつぎ込み損失が発生するパターンがあります。

自動売買は、裁量トレードのように早く儲けるという性質のものではなく、安定的に安全にゆっくりとお金を稼ぐのに向いています。

自動売買を実際に開始する前に、自動売買でどのように資産運用を行うのか、具体的な戦略を考えなければなりません。

戦略を考えた後、フォワードテストなどを行ってから、少額で運用していけば、危険は減り自動売買で成功する可能性は向上します。

ランキングを過度に重視する

FX自動売買を提供するFX証券会社の中には、自動売買のプログラムやEAのランキングや設定を公開しているところが多くあります。

そのため、自動売買は知識や経験がない初心者であっても、手軽に簡単に稼ぎやすい投資ではあるのですが、仮にランキング1位で評価が高くても掲載されているのは過去の成績・実績です。

タイミング良く今後も同様の相場の状態が続くのであれば、利益を上げられる期待はありますが、相場がプログラムの状況に合わなくなっていれば負ける可能性は高いです。

ランキングだけに頼るのではなく、プログラムが相場にどう対応しているのかを理解する必要があります。

他人に自動売買を勧められて失敗する

FXの自動売買は、詐欺のプログラムや商材・サロンの勧誘なども多いので注意が必要です。

SNSやWEBサイトを見て、FX自動売買が儲かるという評判だけで判断し、FX自動売買の仕組みや運用方法を把握しないまま始めて失敗してしまう初心者も少なくありません。

知人に自動売買を勧められるパターンもマルチ商法などの可能性はあるので、自分自身でよく調べてから運用しないとリスクは高くなるでしょう。

勝率やスプレッド等の手数料やスワップポイント、約定力やボーナス等のデータのスペックが異様に高い場合は詐欺の可能性が高いので、初めて自動売買を行うときは、基本的には有名な会社を選ぶようにしましょう。

ネットの口コミや評判を鵜吞みにする

FX自動売買ツールの口コミや評判は、ネット上に溢れかえっています。

実際にFX自動売買ツールを使った人の感想が聞けるので、口コミや評判をチェックするのはとても重要です。

しかし、口コミや評判に捏造はつきものであり、口コミや評判が良いからといって、自分の運用利益を保証する根拠はないということを理解する必要があります。

FX自動売買の運用方法やリスク管理を理解したうえで、口コミや評判ではなく、システムの中身を把握してから、そのFX自動売買ツールを運用するかどうか判断するようにしましょう。

FX自動売買に向いていない人の傾向とは?

FX自動売買に向いていない人の傾向を、以下の項目から解説します。

  • 少額の資金で短期的に稼ぎたい人
  • 取引を直感で行いたい人
  • トレードにスリル感じてリスクに楽しむ人
  • 1回の取引で大金を得たい人
  • 1年以上の長期での資産運用をしたくない人
  • FX自動売買について勉強したくない人

自分に傾向がないか確認し、傾向がある人は対策しましょう。

少額の資金で短期的に稼ぎたい人

裁量トレードの場合、特にレバレッジの高い海外FX業者を使えば、例えば10万円などの少額の資金で短期的に100万円稼ぐチャンスはあるかもしれません。

しかし、自動売買の場合は、複数のポジションを保有しつつ長期的に運用する事が前提のスタイルで、用意する資金もロスカットに備えるため裁量トレードよりも多くなりやすいイメージです。

ですから、少額の資金で短期的に稼ぎたい人には、自動売買は向いていません。

稼ぎは少ない代わりに自動売買の場合は、裁量トレードと比べて確実性はかなり高いのです。

損切り設定を行わず、ポジションを保有し利確だけするので、ロスカットに耐えさえすれば稼げるという仕組みになっています。FXの自動売買は、安全に稼ぎたい人に向いている投資と言えます。

取引を直感で行いたい人

FXの自動売買は、プログラムを設定することで自動的に注文と決済が繰り返されるので、設定後にすることはほぼありません。行うのはプログラムが相場に適応しているかの確認程度です。

ですから、FXの自動売買は、スキャルピングやデイトレードのようにある程度直感的な素早い判断を求められる取引ではなく、事前にどう取引するのか戦略をしっかり固めてから、満を持して運用したい投資家に向いています。

設定後は裁量の入る部分がほぼないため、ルール通りに取引が行われ、感情が入る余地もなく、トレードとしては簡単でストレスが少ないです。

リスクを楽しむ人

指標トレードや要人発言などに乗じたトレードなどトレンドに乗って大きく稼ぐような、トレードにスリルを感じてリスクを楽しむ人にはFXの自動売買は向いていません。

FXの自動売買のメリットは、放っておいたらいつの間にか利益が積みあがっているというもので、コツコツ収益を積み上げていく投資方法です。

安全性は高いですが、裁量トレードでよく言われるスリルやロマンはあまりないので、同じFXといっても、大きな差があると言えます。

1回の取引で大金を得たい人

FXの自動売買は、複数の注文とドル/円など複数の通貨ペアを組み合わせて運用することがほとんどで、資金とリスクは分散されます。

一つのポジションに大きく投資するというような運用をする投資家はあまりいません。

裁量トレードと違い、自動売買の場合は値動きの変動ではなく、価格を予想しレンジに注文を仕掛けるプログラムが多く、チャートが行ったり来たりするごとに、注文が利確し、収益が上がる仕組みになっています。

含み損を抱えてしまうポジションも出現するので、裁量トレードに慣れた人は気持ち悪く感じるかもしれませんが、自動売買の場合、一つの取引でリスクリワードを決めて取引するというよりもポジションのトータルで収益を出すという方法です。

1年以上の長期での資産運用をしたくない人

裁量トレードの場合、デイトレードやスイングトレードなど長くても1カ月程度のポジションの保有で終わりますが、自動売買の場合は少なくても1年以上運用することが前提で、プログラムを組みます。

証券会社の口座に預け入れる金額は、長期にわたって拘束されることになり、ロスカットにも警戒しなければならないので、追加資金の用意も必要です。

運用期間は長く、拘束される資金も大きいので、余裕を持った資産運用を行う必要があります。

FX自動売買について勉強したくない人

投資には向き不向きがあり、FXの自動売買にも同じことが言えます。

FXの自動売買による投資は簡単で確実性もかなり高いので、初心者でもすぐに開始できて稼げる反面、稼げる額はハイレバレッジの裁量トレードと比較すると少額であり、資金も長期にわたって拘束されます。

安全性や確実性ではなく投機性やトレードに対するスリルやロマンを求める場合は、自動売買ではなく、他の投資を検討してもよいでしょう。

FX自動売買で勝てるようになる対策を解説

FX自動売買で勝てるようになる対策を、以下の2つの項目から解説します。

  • FX自動売買ツールの特徴を掴む
  • FX自動売買の運用方法を考える

FX自動売買ツールの特徴を理解する

FXの自動売買ツールのロジックやストラテジーを把握して、自分に合うものを選択する必要があります。

FXの自動売買ツールには、大きく分けてリピート注文系とシストレ系、MT4を利用したEAや自作プログラムの3つの種類があります。

リピート系は、幅広い価格帯に注文を仕掛けるタイプで、初心者向きの取引方法です。

シストレ系は、FXの証券会社が提供する自動売買プログラムを運用するタイプで、独自のロジックがあるので、相場の状況に応じて選択する必要があります。

海外証券会社でEAを使う場合は、ゼロカットやハイレバレッジ、低いロスカット水準などの魅力的な恩恵が受けられる反面、税制面では累進課税となるので、注意が必要です。

自作したEAは販売も可能なので、自動売買に詳しい人は販売目的でEAを作成することもあります。

FX自動売買の運用方法を考える

FX自動売買での最大の損失発生原因はロスカットなので、まずはロスカットしないような運用方法を考えましょう。

会社によってはプログラムの運用に推奨証拠金が表示されていますが、最低でも推奨証拠金の3倍以上の証拠金で運用する投資家が多いです。

ロスカット対策ができたら、フォワードテストやバックテストで検証し、ネットの人気・評判や口コミなども見て、自動売買プログラムを実際に運用しましょう。

ただし、1つのプログラムだけで運用すると、相場の状況が変化したときは成績が下がるのが普通なので、複数のプログラムを相場や通貨ペアに応じて運用するようにしましょう。

FXの自動売買の失敗を防いで長期的な投資を目指そう

FXの自動売買は、落ち着いてゆっくりと戦略を練り分析することが大事で、稼働させてしまえば、後は確認するだけで放置しても成績は分かります。

十分に稼働させて成績が悪ければ原因を考え、設定やプログラムを改善しましょう。

証券会社での口座開設は無料であり、開設すればキャッシュバックなどのキャンペーンも期待できるので、それらを利用しつつ慎重に運営するのが成功のコツです。

資産運用を実現できる設定やプログラムを見つけ、自分なりの手法を確立するまでは、1年や2年の時間がかかります。最初のうちは焦らずゆっくりと長期的な投資を目指しましょう。

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この記事を書いた人

2児の父&投資家&ブロガー。米国株、ETF、FX、仮想通貨、NFTゲームなど幅広く投資を楽しむ30代。アンコ1足&コモン23足運用(うち妻が9足)のSTEPNエンジョイ勢。

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